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漫画「テセウスの船」1巻!殺人事件の犯人はお父さんの佐野!?

ドラマ「テセウスの船」が2020年1月からTBS系列でスタート!

  

漫画の1巻を読みましたが、殺人事件の犯人がお父さん!?という設定が面白すぎました!

 

この記事では「テセウスの船」の原作漫画1巻のネタバレと感想を書いています。

  

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目次

  

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漫画「テセウスの船」1巻のネタバレ!

それでは早速、漫画「テセウスの船」1巻のあらすじをネタバレしていきます。

 

※ドラマのネタバレに繋がる情報も結構出てくると思いますので、ドラマを純粋に楽しみたいという人はご注意ください!

 

 

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「音臼小無差別殺人事件」犯人はお父さんの佐野!?

主人公は、田村心(しん)。

 

妊娠中の妻、由紀と幸せに暮らしていたが、加害者家族という消せない“過去”がある。

 

心がまだお母さんのお腹の中にいた、1989年6月。 

 

北海道音臼小学校のお泊り会で、オレンジジュースに青酸カリが混入され、先生生徒合わせて21名が死亡するという悲惨な事件が起こり「音臼小無差別殺人事件」として史上最悪の殺人事件が起きる。

 

そんな凶悪事件の犯人がなんと警察官をしていた心のお父さん、佐野文吾

 

佐野文吾は逮捕され死刑囚となるも、まだ執行はされていない。

 

妻、由紀の死

加害者家族として「引っ越し」「転校」を繰り返し、世間から逃げるように生きてきた心だったが、妻の由紀とお腹の中にいる子供と生きられることに幸せを感じていた。

 

心が仕事をしていると、由紀から赤ちゃんが産まれそうだと連絡が入る。

 

急いで心が病院に駆けつけると、元気な赤ちゃんを無事産んだあと、妻は亡くなってしまう...

 

子供の名前は未来(みく)

犯罪者のところには置いておけないと由紀のお義父さんに言われるも、加害者家族として苦しませるぐらいならその方が幸せなのかもしれないと思う。

 

しかし、子供が自分を見て笑う姿を見て、お父さんとしての自覚が芽生えた心は自分が育てていくことを決意。

 

未来に進んでいけるようにと、子供の名前は未来(みく)と名付ける。

 

お父さんは冤罪?

由紀が亡くなる前に残した「音臼小無差別殺人事件」について調べたノートに、お父さんの佐野文吾は冤罪ではないのかと書かれてあるのを見つける心。

 

心も生まれる前に起きたことなので事件と今まで向き合わずに生きてきたが、佐野文吾は今も拘置所で無実を訴え続けていることもあり、冤罪の可能性を信じ始める。

 

佐野文吾と会うことを決意した心は、被害者側の弁護士にも連絡して会う約束を取り付ける。

 

1989年にタイムスリップ! 

弁護士に会うまでに時間があり、音臼村を見に行くことにした心。

 

音臼村は現在は誰も住んでおらず、数カ月後にはダム建設で水に沈むことになっていた。

 

事件後に取り壊された音臼小学校の跡地に行くと、濃い霧が出てきて不思議な感覚に襲われる心。

 

目を覚ますと、そこは1989年1月。事件が起こる5カ月前の音臼村にタイムスリップしていた! 

 

千夏ちゃんを殺したのは佐野文吾?それとも心?

タイムスリップして彷徨っていると、雪に埋もれて意識を失ってる少女を発見し助ける心。

 

その女の子は自分の実の姉、(すず)だった!救急車で病院へ運ばれ、一命を取り留めた鈴。

 

病院で心はお父さんの佐野文吾と出会う。明るく人殺しなどするように見えない父親を目の前にして戸惑う心。

 

由紀のノートを見ると、病院の次女 千夏ちゃんが今日、除草剤のパラコートを飲んでしまい亡くなるという新聞の切り抜きを発見!

 

千夏ちゃんを見つけた心は、倉庫に置いてあるパラコートを盗み林で処分するも、その後、千夏ちゃんはパラコートが原因で死んでしまう...

 

パラコートを佐野が持っていた!!

千夏ちゃんが亡くなる直前に、佐野が千夏ちゃんを連れて一緒に歩いているところを目撃していた心。

 

そして心は、駐在所の佐野の机の下に、パラコートが置かれているのを発見してしまう...  

 

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「テセウスの船」1巻を読んだ感想!

1巻読み終わりましたが、とにかく設定が面白すぎました。

 

お父さんが犯人で、現実では死刑確定という絶望の設定。

 

どんな悪人なのかと思えばタイムスリップして会ってみると、宇宙兄弟のお兄ちゃんのようなくせ毛頭に明るい性格で、とても殺人事件を起こすような悪人には見えない。

 

過去を変えれば未来も変わるのか?というストーリーが最高でした。

 

奥さんが出産してすぐ亡くなってしまうなんて幸せと悲しみが混在して気が狂いそうな状態だと思うので、そこもぜひ変えていってもらいたいところ。

 

佐野がパラコートを持っていたこともあり、それを触る表情が怖かったので、まだ犯人という疑いは晴れませんが、その含みのある感じがまた面白い。

 

でも、お父さんが子供たちを殺す動機が全くないから違うと思うんだけどな~。

 

そして、最後のページに描かれてた犯人目線が怖すぎる!

 

「千夏は死ぬまでに時間がかかったから、もっと量を増やしたほうがいいかもしれない。次はもっと大きい人間で試してみる」

 

こうやってエスカレートしていく犯人って実際に多いってテレビでやってたし、初期段階で牢屋に入れて二度と外に出さない社会になっていかないものだろうか。

 

この犯人目線がお父さんだと想像したら、あの笑顔がものすごく怖いものに見えてくる...

 

とにかく「テセウスの船」めちゃくちゃ面白いので、多くの人に読んでもらいたい作品だなと思いました。 

 

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(本ページの情報は2019年11月時点のものです 最新の配信状況はU-NEXTにてご確認ください。)