良一こと竹野内豊が亡くなってしまった。
前半、めちゃくちゃ泣いちゃいました(泣)
早すぎるよー。
「義母と娘のブルース」6話の感想を書いていきます。
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目次
【義母と娘のブルース】6話のあらすじ
「これは何の冗談なんでしょうかね」
亡くなって横に寝る良一 (竹野内豊) に語りかける亜希子 (綾瀬はるか)。
涙ひとつ見せず葬式を準備する亜希子と、忙しい亜希子を泣かずに気遣うみゆき (横溝菜帆) 。
その姿を見て、「あんたがやるべきことは、みゆきちゃんと一緒に悲しむことだよ」と不動産屋のおばちゃんは驚きながら話しかける。
やっと良一を失った悲しさに、亜希子とみゆきは涙するのだった。
それから時は経ち、みゆき (上白石萌歌) は高校3年生に。
進路を決める時期になり、亜希子はみゆきに何をしたいかと聞くと、お母さんのようにデイトレーダーになりたいと話す。
楽して儲けていく道があると錯覚させてしまったのではないか、これではみゆきの為にならないと亜希子はベーカリー麦田で働くことにしたが・・・
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良一(竹野内豊)への感想
義母と娘のブルースみて号泣している…あー竹野内豊パパロス。
— ふーーーぅこ (@kinaco_928) 2018年8月14日
義母と娘のブルースの前半と後半の温度差w
— まさきんぐ (@riho612) 2018年8月14日
義母と娘のブルース今期一番ハマってる。開始早々号泣したけど、中盤から第2章開幕って感じでコメディ要素強くなるんかな?
— 藍 (@aicorason) 2018年8月14日
前半良かったから期待しすぎず追っかけます。
義母と娘のブルース、呆気なくパパ居なくなるとはなんなん。激おこ!😡
— スザク (@ndsa1JIqmD1uVb2) 2018年8月14日
感動がない。
良一の闘病生活が始まって、これは泣けるだろうな〜!と覚悟を決めて見始めたら、ポックリ逝ってしまっててビックリ。
亜希子さんがケロッとしながら葬儀のこととかしてるからあんまり泣けない。なんて思ってたらそのあと亜希子さんが号泣するもんだから、釣られて泣いちゃったよね(号泣)
そのあとも、回想シーンや写真で竹野内豊が出てくるたびに涙が出るわ出るわ。
ただ、前半がめちゃくちゃ泣けた分、ひろき君とか出てきてたけど、後半ちょっと物足りなく感じてしまいました。
もうちょっと良一を引っ張ってほしかったな〜。
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原作はこちらです。
キャラクターの再現力高いですよね!