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【あなたには帰る家がある】原作の茄子田綾子は怖くてホラーすぎる!

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ドラマ「あなたには帰る家がある」に登場する茄子田綾子。

 

原作の綾子は、最初はおとなしい綺麗な奥さんという感じだったのですが、最後は怖くてホラー映画を見ているような感覚になり、1人震えていました(笑) 

 

この綾子を、木村多江さんが演じられるということで、どこまで怖く演じてくれるんだろうとワクワクしています。

 

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【あなたには帰る家がある】原作の茄子田綾子

今回は、原作の茄子田綾子がどんな人物なのか紹介していきます! 

 

※ネタバレ要素もあるので、まだ見たくないという人はお気をつけください。

 

完璧の専業主婦

茄子田綾子を一言で表すと“完璧な専業主婦”

 

料理や家事など完璧にこなし、旦那の太郎に対して文句ひとつ言わず、優しく支える良き妻、それが綾子。

 

おまけに美人ときたら、どんな男も納得の女性でしょうが、まさかあんな姿を見せられるとは、序盤では思ってもいませんでした。

 

綾子は太郎とお見合い結婚

綾子は20歳のときに太郎とお見合い結婚をしました。

 

原作の太郎は太っていて、七三分けの老け顔ということは書いてあったけど、多分ハゲでチビでブサイクという気持ち悪いおっさんというイメージだったので、なんで綾子が太郎と結婚したんだろうとずっと疑問に思っていました。

 

お見合い結婚だから、半ば無理やり親に決められた結婚なんだろうと思っていたのですが、ちゃんと太郎のことを受け入れて結婚していたからビックリ!

 

綾子の子供慎吾の父親は太郎ではない 

綾子は美人だというのもあり、お見合いの話がいくつも来ていた。

 

だったら、あんなキモイ茄子田太郎なんか選ばないだろうと思ったのですが、綾子のお見合い条件は「一番女性にモテなさそうなタイプ」を選んでいたのです。

それなら納得(笑) 

綾子が求めていたのは“優しさ”で、イケメンは優しくないと思っていた綾子は、太郎を選び結婚していたのです。

 

そして、太郎とはできちゃった婚という設定だったのですが、実は太郎と結婚する前に妊娠していたのです( ゚д゚)

太郎は、それを受け入れてから結婚をしていたので、この時は一瞬だけ太郎がいい男に見えました。ほんの一瞬ですけどねw

 

本当の父親が誰なのかは、ドラマにとっても大きなネタバレになるかもしれないので、知りたい人は、ぜひ原作を読んでみてください^^

 

「私のことが好き?愛してる?」

最初のころは、控えめな良き妻という印象が強かったのですが、秀明と浮気をする綾子。

秀明のことで頭がいっぱいになり、最初の頭の良さそうなイメージとはかけ離れ、どんどん不倫にのめり込んでいく綾子を見ながら、綾子も1人の女なんだなと思いながら読んでいました。

 

「私のこと好き?」と秀明に愛情確認する姿は、最初の綾子からは想像もできませんでした。

女性はよく「私のこと好き?」と確認したがるのですが、男としては好きなのは当たり前じゃんと思ったりします。

 

言葉にしてくれないと分からない女と言葉にしなくても伝わってるだろうと思う男。

男と女は、昔から変わってないようです。 

 

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秀明の子を妊娠したと乗り込んできて修羅場に

原作最後の数ページの追い込みは、これまで見てきた小説の中でも、1.2を争うほどの怖さを感じました。 

 

秀明の子供を妊娠したと笑顔になり、お腹をさするシーンは読んでて寒気がしました。

茄子田家のことより秀明への愛情が振り切ってしまった瞬間、綾子は秀明の奥さんもいる佐藤家に乗り込んでいくのです!

 

「秀明さんと娘がいらないようなのでもらって差し上げます。秀明さん、私もう我慢できなかったの。今日からいっしょに暮らしましょう」 

と言ってのける綾子の目は瞳孔が開ききってて、ものすごい迫力があったんだろうなと想像していました。

 

もし、浮気相手と妻に挟まれる修羅場に自分が立たされたらと想像すると、その場で失神して倒れてるだろうなと思い、笑えてきました。

 

この本を通じて学んだことは、“浮気は絶対にダメ”ということです。

そんなのみんな分かってることなんだろうけど、ちょっとしたキッカケで良からぬ道に進んじゃうのから、厄介ですよね。

 

  

ドラマは、小説より10年以上も先の設定となっているので、ドラマと合わせて小説の「あなたには帰る家がある」読んでも楽しめるんじゃないかなと思います。

ぜひ、この綾子の恐怖をみなさんにも感じていただきたい!

 

 

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